国道16号歩き旅第1回観音崎〜吉野町Part3
2/10に実施した国道16号歩き旅。
Part2の続きであり、今回は横須賀中央駅〜京急田浦駅までを綴ります。
田浦方面に歩く
駅前感が強い
古き良き青看
この付近に横須賀市役所など、まさに中心地だ。
消防局庁舎入口交差点
この支柱、何かに使われていたのか、、
三崎から20km
観音崎から8km
横須賀市役所交差点の信号機
広域情報板
街中に左の急カーブ
小川町交差点
ここから駐停車禁止区間。
中層ビルが多く聳え立つ
本町一丁目交差点の300m手前にある青看
この標識は内照式のオーバーハング式標識である
さいか屋横須賀店
横須賀市小川町で異形矢印発見
反射板が目立つ
三笠公園の入口みたいだ
本町一丁目交差点の青看
走水から8km
高島まで25km
両側にアーケード商店街
神奈川県道26号横須賀三崎線のヘキサ
本町一丁目交差点
川崎 37km
横浜 25km
どぶ板通り
ここから分岐が多くなる
ショッピングモールに2車線吸い込まれるが、現在改装工事中。2020年4月24日にコースカ ベイサイド ストアーズ 横須賀となってリニューアルオープン予定。
ここまで50km/h制限
やはり、道幅が広く感じられる
ここから道路の規格が下がる
横須賀市本町三丁目交差点〜同市追浜駅前交差点の間、4車線40km/h制限区間である。従来の4車線区間よりは狭く感じるが、みんな飛ばしているイメージが強い
歩道橋から見た3車線40km区間。やはり残念極まりない
道幅は広いが、、
青空に映える国道16号のおにぎり
国道16号と本町山中道路が分岐する
ここにも異形矢印を発見
ヴェルニー公園交差点
段々道幅が狭くなってきた感じがする
右側に国道16号のおにぎり
40km/h制限。ちょっと遅いかな
この先幅員減少する
走水から9km
高島まで24km
横須賀隧道の坑口
横須賀隧道
歩道も整備されている。トンネル内部、案外綺麗。
横須賀トンネル出口からの景色
横須賀駅周辺のマンション群
逸見駅入口交差点
ここにも異形矢印
ここから若干狭くなる
これより一方通行区間
新逸見トンネル
新逸見トンネル内部
対向車線が無い⁉︎違和感がすごい
走水から10km
高島まで23km
吉倉町交差点
安針塚駅入口交差点の青看
吉浦トンネル
ここも右車線のみ高さ制限の標識が設置されている
吉浦トンネル内部
安針塚駅入口交差点
新長浦トンネル
ここも右車線のみ高さ制限の標識が設置されている
対向車線が離れているのはとても違和感を感じる
国道16号旧式のおにぎり
長浦町五丁目交差点
走水から11km
高島まで22km
新吉浦トンネル
ここも右車線のみ高さ制限の標識が設置されている
新吉浦トンネル内部
田浦駅入口交差点
新田浦トンネル
ここも右車線のみ高さ制限の標識が設置されている
川崎 34km
横浜 22km
JR横須賀線のガードを潜る
田浦町五丁目交差点
走水から12km
高島から21km
田浦港町交差点
新船越トンネル
ここも右車線のみ高さ制限の標識が設置されている
新船越トンネル内部
ここからUターン禁止区間
東芝の看板が出迎えてくれる
右カーブ
オリジナルティが溢れる看板
船越町交差点の青看
船越町交差点
この辺りは歩道にアーケードが設置されている
京急田浦駅
続きは後日投稿します
国道16号歩き旅第1回観音崎〜吉野町Part2
2/10に実施した国道16号歩き旅。
Part1の続きであり、今回は馬堀海岸IC〜横須賀中央までを綴ります。
馬堀海岸周辺の国道16号は、ヤシの木が延々と続き、まるで南国気分だ。これはまさに素晴らしい道路だ。
走水から3km
高島まで30km
路側帯や中央分離帯にも植えられている
国道16号で最初のNシステム。Nシステムとヤシの木、最高なコラボだ。
ヤシの並木、やっぱり美しい
馬堀海岸一丁目東交差点
ここで約2km続いたヤシの並木が終わる
よこすか海岸通り
大津漁港前交差点
この自転車・歩行者用道路の標識に何か違和感を感じてしまう。
三春町四丁目交差点の青看
三春町四丁目交差点手前。この辺りからロードサイド店が目立ち始める。
三春町四丁目交差点の信号機
大津交差点
神奈川県道208号浦賀港線のソトバ
三春町四丁目交差点
少しずつ都会になってきた
三春町三丁目交差点の青看
横須賀市街地を通過する国道16号の方が優遇感がある。これが国道と市道の格差なのか、
三春町三丁目交差点
ここから大半のクルマは国道16号を逸れて、よこすか海岸通りを通過する。
川崎 40km
横浜 27km
三春町三丁目交差点
歩道橋からの眺め。
三春町三丁目交差点には3つの異形矢印が設置されている。特に3枚目、結構レアだ。
三春町三丁目交差点の歩道橋から横須賀市平成方面を望む。道が広々としていて、横須賀市内の一般道では数少ない60km/h制限だ。
三春町三丁目交差点の歩道橋から横浜方面を望む。車が殆ど走っておらず、ここに4車線は過剰だと思ってしまう。
走水から5km
高島まで28km
割と単調な50km/h制限に見えるが、この先には、、
急カーブが。
三春町二丁目交差点の青看
交差点手前にある急カーブも忠実に記載されている。
三春町二丁目交差点手前の急カーブ
この三春町二丁目交差点は右折レーンが2レーンある。
三春町二丁目交差点の青看
やはり手前の青看よりインパクトが薄い
三春町二丁目交差点
青い鳥幼稚園前交差点の青看
300m手前に設置されている青看
通常であれば川崎・横浜と案内されるが、ここは横浜・金沢だ。
ここも50km/h制限だ
三春町二丁目交差点の青看
反対側も急カーブが記載されている
青い鳥幼稚園前交差点の青看
青い鳥幼稚園前交差点の歩道橋から横浜方面を望む
バス優先レーン
更に都会感が増す
ここは無電柱化されている。
オーバーハング式だが、結構詰め詰め状態
三春町一丁目交差点
走水から6km
高島から27km
歩道にアーケードが設置されている
県立大学駅入口交差点
安浦二丁目交差点の青看
安浦二丁目交差点と青看
安浦二丁目交差点の歩道橋からの眺め
観音崎方面
横浜方面
平成方面
この青看、国道16号を限定的に案内していて、フォントが旧式でもある。そのため、より昔の雰囲気を感じられる。
国道16号のおにぎり
ここは旧式だ
バス優先レーンが終了する
米が浜交差点の歩道橋と国道16号のおにぎり
米が浜交差点
ここに来て又急カーブ。標識のサイズが通常の1.5倍かな?
合同庁舎前交差点
走水から7km
高島まで26km
この支柱どうした?
共済病院入口交差点
日の出町一丁目交差点
駅近の幹線道路だから、歩道が広い
米が浜通り入口交差点
この狭い路地、最近結構ハマっている
市街地に突如岩が出現
この路地、良いわ
千日通り入口交差点
横須賀中央駅前の交差点の信号機。地味に京急の車両が写っている。
ロータリーにも異形矢印
若松マーケット
看板から味が出ている
横須賀海軍カレーの発祥とも言われる魚藍亭の海軍カレー。抜群に美味しかった。地味にカレー屋を2軒ハシゴした。
若松マーケットの看板
横断歩道の標識、通常の逆、、。
ベストリアンデッキにある信号機
続きは後日投稿します。
お楽しみに〜
国道16号歩き旅第1回観音崎〜吉野町Part1
2/10に国道16号歩き旅を実施した。最終的には富津岬を目指して国道16号をひたすら歩き続ける予定だ。そんな今回は起点の横須賀市走水から横浜市南区吉野町まで進んだ。歩行距離は寄り道等込みで49km、国道16号は29kmであり、12%進んだが、先が長い、、。完全制覇するにも7〜8分割する可能性が非常に高い。
ネタが多過ぎて、ブログも何分割するのかな、
そんな今回は観音崎〜馬堀海岸まで綴ります。
観音崎バス停。今回はここからスタート。国道16号を歩く前に、観音崎を散策した。
東京湾、景色抜群!
灯台からの眺め。奥に横浜・川崎の工業地帯が見える
対岸の房総半島。鋸山や新日鐵住金君津製鐵所が見える。
観音崎隧道。煉瓦造りであり、明治時代に掘られたものなんだとか。
観音崎隧道のトンネル坑口からの風景
観音崎通り
観音崎バス停近くの交差点の青看
観音崎バス停近くの交差点
この先に左カーブがある
最近舗装の修繕が行われたのか、結構綺麗だ
建物のセンス抜群
何か南国に来た気分だ(実際は神奈川だけど)
国道16号の横須賀側の起点だー
横須賀側の起点の走水交差点。
走水交差点
観音崎方面を望む
国道16号と神奈川県道209号の境界を示す看板。(実際には左方向は重複区間だが)
国道の横須賀側の起点らしき看板はこれだけだった。
国道16号歩き旅で最初に見たおにぎり
川崎 45km
横浜 33km
先が長い、、
走水神社。ここで旅の安全を祈願
馬堀海岸ICまであと2km
この先急カーブがあり、安全対策だと思われるが、中央分離帯が設置されている。分離帯50m先の補助標識も良さげだね。
この先急カーブと急勾配がある
走水から1km
高島まで32km
国道16号最初のキロポスト
いきなり急勾配(10%)
路肩スレスレ、尚且つ歩道無し
急勾配の頂上。横断歩道があって、その近くには、
展望台がある。横須賀の街並みを一望出来る。
緩やかな右カーブ
この標識、結構年季が入ってる
よこすか海岸通り
2車線区間にも広域情報板が設置されている
走水から2km
高島まで31km
海が見えるY字路、綺麗だ
走水隧道
一方通行だが、この雰囲気が好きだ
目の前に東京湾
川崎 43km
横浜 31km
突然2車線→4車線に広がる。
手前の区間より開放感がかなり感じられる
その反対側。こちらは狭くなる。
馬堀海岸ICまであと250m
馬堀海岸東4丁目交差点
間もなく馬堀海岸IC。
E16横浜横須賀道路
馬堀海岸IC
横浜横須賀道路に設置されている可変式速度標識
ズームを駆使して撮影したもの。
馬堀海岸3丁目東交差点
馬堀海岸、やっぱり綺麗だ。
馬堀海岸ICの緑看
走水方面へ望む
続きは後日投稿します。
お楽しみに〜
中央林間~鷺沼を国道246号沿いに歩いてみた その2
2019年12月某日、国道246号に沿って、神奈川県大和市の中央林間駅から神奈川県川崎市宮前区の鷺沼駅まで歩いた。約3週間前にその1を投稿したが、遅れて大変申し訳ありません。
JR横浜線の高架下から東京方面を望む
片町交差点。国道246号のおにぎりや、貨物車両の通行区分の標識など色々ある。この片町交差点、実は、東京都・神奈川県道139号真光寺長津田線の終点でもある。
直線が目立つが、50㎞/h制限だ。歩道や車線幅が若干狭いのが要因なのか
この先456mとか、中途半端だ
神奈川県道140号川崎町田線の分岐まで300m
国道246号29キロポスト
神奈川県道140号川崎町田線との分岐手前
神奈川県道140号川崎町田線との分岐点。ここから見る限り、側道狭っ
東京(三宅坂)28㎞
渋谷23㎞
市ヶ尾3㎞
しらとり台交差点
擁壁すれすれの国道246号。これも起伏が激しい田園都市沿線ならでは。
この先延々と続く道、この風景大好き笑
国道246号28キロポスト
青葉台駅の近くを通過する。
信号無の交差点。ここは地形を生かした構造となっている
結構スピードが出そう。てかよく取り締まりが行なっているイメージがある。
再勝橋。更にこの真下に、東急田園都市線が通過するため、事実上三層構造となっている。
若干登っている。
国道246号27キロポスト
藤が丘付近の陸橋。
ここも地形を生かした構造だ。
藤が丘駅←
北西線の準備か、
合流点、直進の標識でオーバーハング式を採用しているのが、そこまで多くはない
ここにも異形矢印が潜む。
市ヶ尾交差点の陸橋との分岐点手前300m。青看が少々複雑。
道幅が割と広く感じる(手前の区間と比べたら)
市ヶ尾交差点手前。高架橋と側道の分岐点。
補助標識が消えてる、、
横浜青葉ICの国道246号の接続点。この橋梁、エモい
この付近で鶴見川を渡る
市ヶ尾交差点の青看
市ヶ尾交差点の信号機
続きはその3で
後日投稿します
以上、お読みいただきありがとうございます
新東名伊勢原JCT〜伊勢原大山ICの現在の様子
2020年3月7日15時に開通を予定している新東名高速道路の伊勢原JCT〜伊勢原大山IC間。開通まで約1ヶ月。2019年9月以来4ヶ月、視察すら行けていなかった。改めて視察に行って、2020年1月25日の状況を綴る。
伊勢原JCT〜伊勢原大山IC周辺
伊勢原大山ICの料金所
IC番号は3
伊勢原大山IC
東京方面から撮影
速度落せ
2021年度に伊勢原大山IC〜秦野IC(仮称)が開通するまでの暫定措置だと思われる
一般道との接続部
カバーがかけられているものの、既に信号機が設置されている。低コスト信号機が採用された
別角度から撮影
名古屋方面を望む
入口に必ずあるこの緑看
開通したら緑看に変わると思われるが、現状は白看状態、、。
道路情報板。試験中
秋山高架橋。橋梁のデザインが前後の区間と違うが、景観の問題があったのか。
道路情報板と非常電話
昨年9月に視察した際には設置されていなかった
向畑高架橋
辺りに田畑が広がる中を突っ切る
この青看にE1A新東名の文字が薄らと見える。
開通する際にシールが剥がされて、本来の状態になると思われる。
西富岡交差点の信号機。新東名の開通に合わせて時差式信号に変更するみたいだ
向畑高架橋
ほぼ完成しているような感じがする。標識の設置はほぼ完了していると思われる。
大分出来てきた
橋脚の耐震工事中かな。
角度的には上手く撮れなかったものの、伊勢原JCTの緑看。分岐の手前500mだ。
低位置照明灯
東名と新東名に挟まれた高側道。最高過ぎる(語彙力)
薄らとE1A新東名が記載された青看
薄らとE1A新東名の文字が見える。
ここにも開通に備えた準備が確認された
伊勢原大山ICから更に奥に進むと、
新東名高速と神奈川県道611号の交差地点。
橋梁、バリバリ工事中
こりゃ堪らん
新東名本線上り→伊勢原大山IC出口のランプ。橋は架けられた状態であり、その他の整備をしているところだ。
この様な光景、今しか見れない。レアだ
奥に高取山トンネルの坑口。暫定4車線規格で造られるみたいだ。
あー、開通が楽しみだ。開通初日に視察に行けたら良いなぁ。開通の瞬間は諸事情で行けないが、開通日の夜に。
以上、お読みいただきありがとうございます
大磯PA
神奈川県中郡大磯町の小田原厚木道路にあるPA。東京方面の上り線のみ設置されている。上り線では唯一のPAだ。ここのPAは、伊豆・箱根エリアの土産が販売されていて、旅の用足しにも利用出来る。そんな大磯PAを綴ってみた。
大磯PA。分岐を左へ
ただ、大磯ICと共用だ。ここを逃すと次は、東名高速道路の海老名SAと圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の厚木PAだ。共に20km以上離れている。
大磯ICと同じ連絡路。初心者にはちょっと分かりにくいかも、、
これを直進方向。左は大磯ICの出口。何か間違えそう。
余談だが、本線とPAには割と高低差があると感じられる。
至って簡素な建物。
売店、食堂とは別でファミリーマート が併設されている。これなら売店・食堂が閉まっている深夜でも困ること無し!
東京から比較的近いから施設が充実しているみたいだ。
湘南みかんドーナツ。
大磯、二宮で採れたみかんを使用していて、地産地消に富んでいる。
大磯PAに設置されている非常電話
東京・厚木方面と大磯IC出口方面の分岐点に設置されている緑看
割と年季が入っていて、そろそろ更新される予感が、、
NEXCO管轄の有料道路で駐停車禁止の標識が設置されている。先日投稿した小田原PAでも紹介したが、これは極めて珍しい。
東京方面と大磯方面。
PAでこの緑看が見れるとは、
ここも近頃、更新されそうな雰囲気が醸し出す。緑看に年季が入っているからか、
東京・大磯方面。
これで本線と出口の区別をつけているみたいだ。
割と車が停まっている。
先日投稿した小田原PAを含めて、小田原厚木道路のPAは面白いエリアばかりだ。小田原PAは、料金所がすぐ近くにあったり、緑看や高速道路の標識が手で触れるほど(本当は触っちゃ駄目だが)近くにあったりと、私が過去に行った中でも特に良かったPAであった。大磯PAも、大磯IC関連の緑看があちこちに設置されていて、面白味があるPAであった。何度も思うが、PAの魅力を少しずつ知ることが出来る機会になりそうだ。
改めて思うが、ここも面白いPAだった。いや〜、神奈川県は面白いPAが多いね。鮎沢、海老名、港北、小田原などと。また近いうちにSA PA巡りもやりたい。
以上、お読みいただきありがとうございます
小田原PA
神奈川県小田原市の小田原厚木道路にあるPA。箱根・熱海方面の下り線のみだ。箱根・熱海方面最後のPAであるため、撮影時は比較的混雑していた。小田原のみかんや蒲鉾など色々取り揃えている。
小田原料金所
左側のレーンに向かう必要がある
小田原PAの建物。結構素朴な感じだ。
小田原みかんソフト。ザみかんという感じであり、みかん好きの私からして見れば、最高の一品だった
アメリカンドッ君のモミュメント
ここも東京ハイウェイ管轄だった気がする
小田原PAの緑看。普通であれば本線上に設置するものだが、なんと、駐車場にある。これは極めて珍しい。
PAから料金所が見れるとか、高揚感が増す。他にも湾岸幕張PA、天理PAなどがある
小田原東ICの緑看が目の前に。小田原厚木道路はIC番号が割り振りされていない。
小田原厚木道路の速度標識は可変式では無く、一般道でよく見られるタイプだ。NEXCO管轄の有料道路で駐停車禁止の標識も設置されている。他路線では、横浜新道がある。
本線→
てかその本線がスレスレ
奥に小田原東ICが見える。てか近っ
真横を高速で車が通過するのも良い
緑看と標識の後面。PAから見れるところは滅多にない。
駐停車禁止の標識と速度標識の後面
サイズは高規格道路で採用されるタイプだ
マイクボックス防災拡声放送の機会
これは初めて見た
カメラ制御箱。一般の方が見れるのも数少ないと思う。
昭和57(1982)年から稼働してるのか。既に38年、結構長持ちしている
小型車専用
てか本線近っ、そして加速車線短っ
小田原厚木道路の通行止めの基準。まぁここまでなっちゃうとね、
PA入口の看板。ここまで至近で見れるのは、ここだけ?と言っても過言ではない笑
小田原みかんソフトの宣伝か。イチオシメニューだと改めて感じた。
また近いうちにSA・PAに行きたい。次はどこになるかな、、
北関東遠征か名古屋遠征か(どっちにするかは不透明だが)
以上、お読みいただきありがとうございます