東名高速東京IC〜横浜町田IC上り
2020年1月11日に、東名高速東京IC〜横浜町田ICの上り線を走行した。
最終的には、首都高速埼玉1号川口線の安行出口まで利用したが、全部書ききるのには時間がかかりそう、、
ということで本編は、前回掲載した横浜町田IC〜東名川崎ICの続きである、東名川崎IC~東京ICを掲載します。
料金所手前だから、80km/hとなる。
東京料金所まで500m。ここから60km/hとなる。更に左側に東名高速のどんぐりが設置されている。
ここから40km/h制限。料金所の本体が見えてきた。だが、この区間の象徴だった遮音壁が取り替えられていた。いや~、寂しい、、
東京料金所。リフレッシュ工事でレーン数が16レーン→8レーンとほぼ半減し、コンパクトな料金所に様変わりする。その影響か、閉鎖中のレーンが異常に多い。
以前より、だいぶ変わったねぇ。やっぱ首都高速の渋滞は鬼門だ。
この先、混雑していたから、80km/h制限になっている。実際はここも100km/h制限だ。
路肩が右側にある。工事の関係で暫定的に変更したのかな。
1 東京IC 6km
東京・日本橋 23km
撮影時は渋滞の影響か、霞ヶ関まで50分
若干登っているように見える
東京ICまで4km。ここまで手前に設置されるのは異例だ。
地形上しょうがないのか
透明の遮音壁が採用されていて、景色が楽しめる。ほぼ住宅だけどw
東京都世田谷区
左側が黄色に染まっている。ここまで設置するか?と一瞬思ってしまう笑
外環道の建設現場が微かに見れる
東京ICまで1.7km
首都高速の道路情報板が設置されている
ここから700m先、車線変更が禁止になる
東名高速も大詰めだ
東京ICまで1km
首都高速が右2車線。東京ICが左1車線
東京IC。東名高速の起点
この先は首都高速3号渋谷線に続く
東名高速東京IC〜横浜町田IC上り
2020年1月11日に、東名高速東京IC〜横浜町田ICの上り線を走行した。
最終的には、首都高速埼玉1号川口線の安行出口まで利用したが、全部書ききるのには時間がかかりそう、、
ということで本編は、前回掲載した横浜町田IC〜横浜青葉ICの続きである、横浜青葉IC~東名川崎ICを掲載します。
3月開通の北西線のランプ
開通が待ち遠しい
照明灯が取り替えられている
東京料金所リフレッシュ工事の横断幕
東名高速のどんぐり
ここの真下に国道246号が通過する
3 東名川崎IC 3km
1 東京IC 11km
東京・日本橋 28km
東京ICだけナンバリング付きのヒラギノフォントだ。
東名江田バス停
東名江田バス停付近
東名川崎ICまで2km
東名高速起点まで9km
東京川崎ICまで1km
東名川崎ICまで500m
交通情報板
東名川崎IC
僅か5.7kmの区間でも、写真を見返すと色々掘り出せた(笑)
続きもお楽しみ〜
東名高速東京IC~横浜町田IC上り
2020年1月11日に東名高速の東京IC~横浜町田ICの上り線を走行した。
この日は、天候に恵まれていた。最終的には首都高速埼玉1号川口線の安行出口まで載せようかな、、。
今回は、横浜青葉IC~横浜町田ICを載せます。
横浜町田IC料金所
ここから東京方面へ進む
3₋1横浜青葉IC 6㎞ 3 東名川崎IC 11㎞ 東京・日本橋 36㎞
日本橋まで36㎞だが、実際はこれより1㎞短いんだとか
最近の東名高速では、可変式速度標識の置き方が変わりつつある。恐らく、東名集中工事の際に取り替えられているのか、
所要時間情報。東名終点の所に、ナンバリングが記載されている。
時間は若干大目に見ているんだとか
港北PAまで1km
連続照明灯が続く風景、これも大都市近郊ならでは。因みに東名高速は東京IC~御殿場ICの区間に設置されている。
横浜青葉ICまで1km
横浜青葉ICまで500m
横浜青葉IC。北西線を結ぶランプは概ね出来ている。
北西線側にも、既に設置されている。開通が刻々と近づいている証拠である。
続きもお楽しみに~
日本一制限速度が低い国道
千葉県銚子市と千葉県我孫子市を結ぶ国道356号線。利根川沿いを走る高規格な区間があるが、JR我孫子駅の近くに日本一制限速度が低いと言われている国道が存在する。
その制限速度はなんと、20km/h。驚きを隠せない。
20km/h制限の標識とペイント
この急カーブが制限速度の低さを物語っている
別の角度から見ると、このような感じ
道幅が狭く見える
奥に見える信号機は、最近流行りの薄型LEDタイプ
木の茂みの中に、年季が入った20km/h制限の標識がある。下に追い越し禁止の標識があると思われるが、葉っぱに覆われて、確認するのがやっとだ。
この青看も急カーブの様子が窺える
国道マニア界隈では名所とも言える場所。是非一度足を運んでみては?
中央林間〜鷺沼を国道246号に沿って歩いてみた その1
先月、暇な時間があって、思い付きでやったこの企画。国道246号を歩き続けるものだが、国道好きの私にとっては楽しかった。
先ずは旅の振り返り
ここからスタート
起伏が激しい
県道56号
見た目もう1車線増やせる気も、、
ここから一旦国道16号へ
この異形矢印、複雑すぎる
こう言う下り坂、何か好き
ここで本線と合流
おにぎりと青看が並ぶ
ここで一旦歩道が無くなり、高架下へ
町田立体の分岐の手前
ナンバリングが施されている
分岐点
側道は左1車線だ
陸橋と側道
東名入口。ここから国道246号へ
先ずは東名入口交差点の側道から
町田市辻交差点の青看
町田市辻交差点の信号機
国道246号のおにぎり
ペイントが目立つ合流部
渋谷 29km
長津田 3km
すずかけ台駅手前
ここは比較的高規格だが
神奈川県横浜市緑区突入
50km制限になってから初めてのオーバーハング式の標識
中央分離帯のガードレールが倒れてる
事故の衝撃を物語っているのか、、、
東工大入口交差点
つくし野交差点
この付近は東京都と神奈川県を行ったり来たりしている特徴的な区間
国道246号のおにぎり(2箇所目)
歩道が一瞬無くなる
旧式のおにぎり(3箇所目)
従来のおにぎりと立て続けに
溝口までの交通情報
横浜市とは思えないほど田舎を突っ切る国道246号
信号が少なくて快適
この緩やかな下り坂、思わずスピードを出してしまいそう、、
急に栄えてきた
宮の前
マンションの合間を縫うように国道246号が突っ切る
御前田
標識のサイズが若干大きめ
三宅坂まで30km
資源循環局前
下長津田交差点の青看
下長津田交差点の信号機
下長津田交差点
続きもお楽しみ〜
開通10日後の坂浜平尾線
11月27日に開通した坂浜平尾線
稲城市小田良付近〜若葉台入口交差点のおよそ660mの区間であり、新百合ヶ丘⇔若葉台の行き来がしやすくなった。
開通から10日後の12月7日に視察に行った
緩やかな登り坂
私が見る限り未完だと思われる交差点
上平尾トンネル
今年10月に開通済み
稲城小田良ショッピングセンター(仮称)を横目に見る
※2020年1月に名称がソコラ(SOCOLA)若葉台に決定し、18店舗が出店するショッピングモールとなる。開業日は2020年3月6日(金)
やっぱり道が綺麗
若葉台入口交差点の青看
それを過ぎたら京王相模原線を潜る
若葉台入口交差点が見えてきた
若葉台入口交差点
ここが新規開通区間の終点
やっぱり道が綺麗であり、今後の地域活性化に繋がって欲しいと思った
ただ、今回は暫定開通であり、全面開通は2021年度(令和3年度)の見込みだ。
以上、お読みいただきありがとうございます
長後街道の制限速度が上がっていた
神奈川県藤沢市から横浜市泉区を通り、横浜市戸塚区を結ぶ街道。
2011年までに大半の区間が4車線化したものの、拡幅前の40km制限と変わらなかった。
2018年5月撮影版。奥に薄らと40km制限の標識が聳え立つ
しかし、11/27に確認したところ、高鎌橋交差点東側〜踊場交番前交差点の4.4kmが50kmに引き上げられていた。制限速度と実勢速度の乖離を軽減出来そうだと個人的には思った。先程ネットで確認したら、先週の金曜から規制緩和をしたと言う記事があった。ただ、踊場交番前交差点〜戸塚バスセンター前交差点は40kmと据え置かれているため、引き上げ区間が中途半端と言わざるを得ないと思わなくもない。恐らく国道1号と接続する為据え置かれたのかと思う。
11/27撮影。設置されてから間もない50km制限の標識
画像で見る限り、この幅員で40km制限は遅いと誰もが思ってしまう
ご清聴ありがとうございます
松戸〜藤代の歩き旅は暇な時に編集しています。