神奈川県道514号宮ヶ瀬愛川線
神奈川県愛甲郡清川村から愛川町に至る全長5.2kmの県道。宮ヶ瀬湖畔を通過するため、トンネルが7本と多い路線でもある。
終点側の愛川町半原小学校前交差点
勾配が激しいからか、登坂車線が設置されている
勾配傾斜が10%で、結構急だ
急坂と県道標識
この辺りで歩道が無くなり、路肩も狭くなる
付加車線区間が終了する
付加車線区間の先は、対面通行の2車線道路だ
トラス橋の天沢橋
ここから7本連続トンネルが続く
動物注意の標識。山の中だからか、猿が出没するそうだ。それと熊の目撃情報もある。
この前後カーブが連続する
これも山道ならではだ
トンネル入口の脇に県道標識
沿線から宮ヶ瀬ダムが見える
トンネルの中から撮るトンネル
速度超過の防止上か、路面に凸凹が施されている
橋梁やトンネルの構造物が非常に多い
ローゼ橋の鷲ヶ沢橋
やまびこ大橋交差点の青看
この先にやまびこ大橋交差点
やまびこ大橋交差点の目の前に宮ヶ瀬湖が広がる
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