中央林間~鷺沼を国道246号沿いに歩いてみた その2
2019年12月某日、国道246号に沿って、神奈川県大和市の中央林間駅から神奈川県川崎市宮前区の鷺沼駅まで歩いた。約3週間前にその1を投稿したが、遅れて大変申し訳ありません。
JR横浜線の高架下から東京方面を望む
片町交差点。国道246号のおにぎりや、貨物車両の通行区分の標識など色々ある。この片町交差点、実は、東京都・神奈川県道139号真光寺長津田線の終点でもある。
直線が目立つが、50㎞/h制限だ。歩道や車線幅が若干狭いのが要因なのか
この先456mとか、中途半端だ
神奈川県道140号川崎町田線の分岐まで300m
国道246号29キロポスト
神奈川県道140号川崎町田線との分岐手前
神奈川県道140号川崎町田線との分岐点。ここから見る限り、側道狭っ
東京(三宅坂)28㎞
渋谷23㎞
市ヶ尾3㎞
しらとり台交差点
擁壁すれすれの国道246号。これも起伏が激しい田園都市沿線ならでは。
この先延々と続く道、この風景大好き笑
国道246号28キロポスト
青葉台駅の近くを通過する。
信号無の交差点。ここは地形を生かした構造となっている
結構スピードが出そう。てかよく取り締まりが行なっているイメージがある。
再勝橋。更にこの真下に、東急田園都市線が通過するため、事実上三層構造となっている。
若干登っている。
国道246号27キロポスト
藤が丘付近の陸橋。
ここも地形を生かした構造だ。
藤が丘駅←
北西線の準備か、
合流点、直進の標識でオーバーハング式を採用しているのが、そこまで多くはない
ここにも異形矢印が潜む。
市ヶ尾交差点の陸橋との分岐点手前300m。青看が少々複雑。
道幅が割と広く感じる(手前の区間と比べたら)
市ヶ尾交差点手前。高架橋と側道の分岐点。
補助標識が消えてる、、
横浜青葉ICの国道246号の接続点。この橋梁、エモい
この付近で鶴見川を渡る
市ヶ尾交差点の青看
市ヶ尾交差点の信号機
続きはその3で
後日投稿します
以上、お読みいただきありがとうございます